nikki

大学4年生の日記です

映画『勝手にふるえてろ』を観た

昨晩はコーヒーを飲もうとポットでお湯を沸かしている間に寝てしまった。

7時ごろ目覚める。太腿裏に微弱な筋肉痛を観測。

 

 

 

今日は新宿シネマカリテで『勝手にふるえてろ』を観た。

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JR新宿駅中央東口付近にある春水堂で購入したタピオカジャスミンミルクティーを飲みながらの鑑賞。(シネマカリテは飲食持ち込み可)

平日の昼間だが春休み中の高校生で座席はかなり埋まっていて、上映前わたしの左隣の2人組は「こんな小さい映画館もあるんだね」などパックのリプトンをストローで飲みながら会話を交わしていた。

 

 

映画の感想(ネタバレ若干有り)

非常に感情が忙しい映画。共感とはまた違うベクトルでヨシカ(松岡茉優)の感情の揺れ動きに117分間乗せられ続けた。友人が少ない独り暮らし20代女性としてはヨシカの孤独感に思い当たる節があり胸が辛くなることも。現実では話し相手が誰もいないから脳内で1人で話し続けちゃう。家の中で1人で楽しめる趣味に没頭しちゃう。

観ていてグッと気持ちが高まり、もしくは突き落とされ、それにより身体のどこかで発生した涙がせり上がって鼻をツンとかすめ視神経を締め付け目の周囲の温度を上げると同時にその涙と一緒に外に発散されそうになる声を手で口元を覆うことで何とか飲み込むシーンが度々。

これだけ書くと重々しいがラブコメの雰囲気で作品をまとめあげているから全体的に楽しい。

鑑賞後どこか喫茶店で作業をしようと思っていたもののあまりにも感情的になってしまったので早足で帰宅した。

 

それにしてもヨシカの妄想フィルターを通して見るイチ(北村匠海)は魅力的で、「何でか分からないけれどあの瞬間君に僕だけを見て欲しかったんだ。」みたいな台詞のときはヨシカと一緒になって手で胸を押さえてハァ〜〜〜〜〜 、好き、、、。隣の女子高生を傍目見したら同じポーズをしていた。北村匠海のどこか掴めない感じはドラマなどで観ていても気になる。

 

ヨシカが現代のこじらせ女子の代表と呼ばれることには少し疑問を抱いてしまうが、兎にも角にもこじらせていようがいまいが同世代の女性全員に胸を張ってオススメしたい映画。